朝霞の交通

都心へのアクセス

東武東上線

東武東上線を利用することで池袋まで乗り換えなしで行くことができます。また、和光市東京メトロに乗り換えることにより新宿や渋谷、有楽町方面まで行くことができます。

武蔵野線

武蔵野線東武東上線朝霞台駅に併設されている北朝霞駅から乗ることができます。武蔵野線を使用することで大宮、府中などのさまざまな方面へ行けます。

通勤地獄

混雑状況はと言いますと、東武東上線の上りは日中でも急行で着席することができないほど混みます。東京メトロを使う場合は和光市駅から始発列車がたくさん出ているので見送ることができれば着席通勤ができます。朝はそれよりもひどく着席は不可能と断言できるほどです。逆に下りは上りほどではないですが優等列車で座ることは無理です。

武蔵野線の混雑率は東武東上線ほど高くないですが、下りは南浦和を超えたあたりから、上りは新秋津を超えるあたりから混雑が激化します。上りに関してはぎゅうぎゅう詰めとはなりませんが下りはまあまあの覚悟が必要です。

交通の便

鉄道

朝霞市民が主に利用する駅は和光市、朝霞、朝霞台(北朝霞)、志木の4駅です。東武東上線を利用する場合朝霞駅には普通電車しか止まりません。また、朝霞駅の場合東京メトロ武蔵野線に乗り換える場合においてどちらも初乗り運賃が必要で経済的に負担となります。ですので市内だと朝霞台駅が最寄りになる地区に住む方が良いと思います。

バス

市内には市営バスが走っていますが全く来ません。本数が非常に少ないです。普段から使うのには不便なので国際興業などの一般的なバスを使用することになります。ですが実際のところ駅から離れて住む人たちは自転車で駅まで行く人も多いようです。

自動車

市内には国道254号線が走っていてこの道路を利用することにより池袋から川越までは一本道で移動できます。しかし、渋滞が慢性化していてあまり便がよいとは言えません。また和光市方面にでると外環があり練馬方面から三郷方面まで移動できます。外環の下には一般道もあります。

 

自転車

市内の移動は基本的に自転車か車です。市内は高低差が多く自転車には不利ですがそれでも自転車を使う人は多いです。小回りが利くので使用しているのでしょうけど。

 

って事で以上です。どんどん書いていくうちに書きたいことが増えてしまって話がまとまりませんでした。読みづらくてすいません。もしよければ続報も書いていくつもりなので今後も見てみてください。