あさかミニ恋映画祭なるものが行われています。

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ミニ恋映画祭というものが行われるそうで気になったのでまとめてみました。



目次


概要

今年初めて行われるあさかミニ恋映画祭の概要をまとめておきます。公式ホームページに基本事項が載っていますので気になった方はそちらを見てみてください。

あさかミニ恋映画祭

まずは公式ページからの引用

 みずみずしい風景が保たれ、人々の交流が豊かな時間を生むまち、朝霞。

公園には子どもたちの遊び声が響き、川辺では夫婦がゆったりと散歩を楽しんでいます。

『あさかミニ恋映画祭』はこうした朝霞にあふれる小さな幸せ、魅力を市の内外に伝える映像作品を募

集します。応募された作品は、審査委員による選考を行い、ノミネート作品を会場で上映します。

多くの方が朝霞を楽しみ、創造することで、このまちにちょっと恋してもらいたいと願っています。

今回の主催企業は「株式会社Hスリーアップ アメニティ」。本田美奈子ミュージアムのミュージカルスクールを運営しているようです。

株式会社H3up会社案内|スクールアミティエ

部門

今回募集されるのが3つの部門です。それぞれに時間が決められていて募集される映像の趣向が違います。

  • 朝霞市PR動画部門 1分以内
  • ミニ映画部門   15分以内
  • コイ映画部門   15~30分

賞金

誰もが一番気にする部分でもあるでしょう。1人に5万円、3人に1万円と言うことでしょう。

  • 全部門の中から最優秀作品人作品 五万円
  • 各部門の優秀作品一作品     一万円

今後の予定

  • 9月1日(火) 応募締め切り
  • 10月9日(金)~10月11日(日) 産業文化センターにて映画祭
  • 10月11日(日) 優勝作品の発表・表彰


昔は、、、

そう言えばちょっと前に(2018年)朝霞市景観コンテストがありました。そのときの応募作品数が38点。その前に実施された朝霞市景観写真コンクールの応募作品数が92点。今回は映像ということもあり写真に比べ手間もかかります。部門を3つに分けるほどの作品が集まるのかちょっと心配になります。

今回もどんな作品が集まるのか気になるところではあります。


参考映像

YouTube上の朝霞市のチャンネルには朝霞市市制施行50周年記念ドラマとして数本の作品が上がっています。参考になるかは別としてこんな作品もありますよってことをお伝えします。



どうでもよい話ですが私も応募しようと思いました。ただ、ここで記事にした以上身元が割れる可能性がとても高くなるんですよね。それにフリー画像サイトのデザイン関連で詰まってて時間があまりない。

それと昨日、誤投稿してしまいました。失礼しました。